ショーへーのブログ(仮題)

方向性はなく話したい事を好きなように

5月の漫画データ

5月に読んだ漫画の数などのデータまとめ

 

購入数:29冊

読了数:30冊

(5月以前に買った漫画も読了数に入っています。読むペースが遅いので)

 

未読本:6月4日現在30冊程度

 

四月が多かった分、五月は購入数は落ち着いた感じになった。

と思ってたくさん読んだかなと思いきや30冊となかなか増えなかった。

 

五月に読んだオススメ漫画

青春兵器ナンバーワン6、7巻

 とうとう終わってしまった。ギャグ漫画があまり好きでは無い俺でもハマって面白いと純粋に思えた作品。でもここまで続けれたのは奇跡に近い 

 不死鳥と呼ばれた伝説の漫画。

 

・マコさんは死んでも自立しない1巻

 マコさんの可愛さが爆発している。可愛いぐーたらなお姉さんが見たい人は是非見ていただきたい。

 必ず好きになるだろう。

異常者の愛の作者だから真反対の作品になんか狂気をおぼえるw

 

・生と死のキョウカイ1巻

 まさに新しいジャンルって感じ。ありそうで無かった蘇生の話。

 蘇生させるべきか埋葬するのかぎろんがくりひろげられる。だがちょっと不真面目。

そこがまたいい。何か考えさせられるようないいお話。

 

ほかにも双亡亭壊すべし、虚構推理、星と旅する、おくることば、十二人の死にたい子どもたち

グラシュロスなどたくさんのジャアン流のたくさんの作品を読みました。

 

新作が増えるたびワクワクしてだけど出費は増える。嬉しい悲鳴です。

今月もまた好きな漫画が増えていってます。

ブログを始めて一ヶ月

どうにか一ヶ月毎日とはいかないものの続けてきました。

そのふりかえりでも無いんですけど、なんか話します。

 

本当に僕は気まぐれで始まるのも終わるのも突然です。

今やりたいと思っても時間が経てば特にやりたいともおもわない飽き性です。

このブログの一ヶ月で15回更新しました。

自分的には多いなと感じました。いや、少ないのかな。。。

まぁ、飽き性の自分にしては続いた方です。

話したいことを好きなようにだらだら話して誰も特にもならないのに

自分の得にもなって無いですが。

 

暇つぶしなのか何かを求めているのか。

コメントがあればいいなとか、目に見える反応っていうのが一番やりがいあるんですけどね。

そう簡単にはコメントなんてつかないし。

 

本当に自己満足で自分のはけ口を探してる感じです。

イジメをテーマにしているものは個人的に一番話したかったことで

まだまだ話したいことはあるもののこうやって文字に起こすとなると

どうにもモチベーションが上がらないんが現実です。

 

頭の中ではごちゃごちゃぶちまけていてもそれをいざ話すとなるとまとまらず

どういう風に話したらいいんだろうななんて思ったり

真面目すぎるんですかね。

好きかっけやってるつもりでも、人の目気にしてやってんですかね。

 

まぁでもこうやって続けれるならば自分のペースでやれればなと。

どうせあまり見てないし、待ってる人なんていないんで。

今後も好きなようにやれればなと。

 

話のネタはいくつもあってもそれを文章にするとなると一歩が踏み出せずタイトルのみで止まってます。

次の一ヶ月はペースは落ちるかもしれないけど、何も投稿しないっていうのにはしたく無いかな。

全て自己満足だけどそれでもいい。

どこかにはけ口があるだけで違うんだよ。

#1 アメフト問題

お久しぶりです。ショーヘーです。

いつものごとく気まぐれです。

 

今回新しく設けたテーマは『賛否両論』です。

世の中には100対0になることはほとんどないと思っています。

あったとしてもそれは作られたものだと思います。

必ずしも賛否両論あり多数派少数派に分かれます。

そのような状態になっている話題を取り上げて自己論を語っていきたいと思っています。

 

あくまで一個人のちっぽけな意見です。

 

:アメフト問題

今更感はありますが自分なりの意見を話せればなと。

まず自分は日大の選手に非があるのはもちろんだと思っています

やってしまったことは事実です。だからこそ謝罪もしてるんだと思っています。

どんな形であれ実行者は罪を償わなければいけないと思います。

たとえ裏に何があったとしても。

その裏に監督やコーチがいるんですよね。そしてあの会見は誰が見ても納得なんてできない

したくないものでした。

どこかぎこちなく、冷静さが感じられませんでした。

日大の選手が会見した時とは大きな違いです。

 

監督とコーチはことが起きてからの対応が遅くそれはあり得ないと思いました。

監督はその場では見ていなかったと言いました。でもその後見たのならばなぜすぐ行動しなかったのか。

流出した試合後の音声でなぜあの様な発言をしたのか。

監督は曖昧ないい加減な発言でそれが真実なのか全くわかりませんでした。

 

個人的に入院に関しては全く批判はしないです。

責められるっていう経験自体ないですしどんな形であれああいう風に追い込まれたら

体調も悪くなるでしょうね。

 

学生を守るべく日大が守らず、選手本人が行動を起こし真実かもしれないことを語った。

批判をいくつ受けるかわからないのに、今後背負っていかなければいかないのに。

学校というものはなんのためにあるのでしょうか。

学校は社会とは別物で全く社会に活かせないんでしょうか。

学生たちは何を学べばいいんでしょうか。大人たちに。

 

相変わらずの支離滅裂な読みにくい内容ですが、、、。

自分なりに好きかって話しました。

 

悪い悪くないとかもうそういう話ではない状態にまでこんがらがって、いろんな大人が参戦してるようで結局真実はいつになったらわかるのか、、、、

今週のお題・3

今週のお題「あの人へラブレター」

 

どういう人へなのかは避けます。

これは全て自分が悪いし全て言い訳にしていて逃した恋だと思っています。

 

今21歳で全盛期っていうのは学生の頃で終わったのかな

あの頃はちやほやされていじられていて十分調子に乗ってたこともあった

今思えば大切にしなきゃいけなかった

 

好きな子は仲良くしてくれてとてもいい子だった

いじってくれるし可愛いし俺の中では絶対的な存在だった

小学六年ぐらいの時に直接ではなかったが思いを伝えた。

まずそこが間違ってる。直接いう勇気なんてなかった

ただ逃げていた。

 

結局なんかうやむやになった気がする。

中学一年の頃また思いを伝えた。

付き合うことになったけど、学生という身分に甘え何も出来なかった。

人見知りで女性と話すのが苦手でさらに付き合ってるんだと思うとさらに無理だった。

付き合う前より話せなくなった。

その状況に耐えられず相手も絶対楽しくないよなと思いながら別れることにした。

 

でも相手の子は理由を執拗に迫ってきた。

正直自分はびっくりした、そんなに気持ちを向けていてくれたんだと。

でも、何も言えず別れてほしいとだけ言った。

自分の情けなさで相手も傷つける。バカなんだよね。

 

多分その当時は学生だし、まだチャンスはあると思ってたり、

仲良くしてればいいなんてくそ甘ったるい考えだった。

 

だからその後は仲のいいお友達止まり。

いくら仲が良くても何もない。魅力なんてなかった。

 

今その子は誰かと付き合っているらしい。

正直、好きな気持ちはある。

諦めきれないっていう思いもある

 

でももう振り切らなきゃいけないのかなって

あんなに仲よかった時期で無理なら今はもうどしようも出来ないんじゃないかって

相手には彼氏もいるんだし

どうしようもでいない

 

でも自分の中では今でも一番なんです。

何もなかったけど、忘れられないんです。

1日の終わり/5月14日・誕生日

1日の終わりにベラベラと。。。

 

自分から言うのはみっともないしすがっているようなんですが

もう今日が終わるんでいいかなと。

 

今年の誕生日は8人くらいが祝ってくれました。

簡単にすませる人。しっかりと祝ってくれる人。会話を広げてくれる人。

どの方もとても嬉しかったです。これは正直な感想です。

 

自分自身友達は少ないと思っているし、交友関係は無理して広げようとも思っていないので

仲良くしてくれる人、話してくれる人は少ないです。

 

自分からなかなか行くことができず

知り合い以上もしくは友達以上の関係性になることは

難しいです

 

それでも祝ってくれる人たちはどんな形であれ有難いです。

 

俺自身、正直言って誕生日を迎えるのはどうでもいいことです。

今日だって言われるまで気付かなかったんです。

0時ちょうどに祝ってくれた人がいてその時にあ、今日か、、、って思ったぐらいですから

 

と言いつつも時間が経つにつれ、実感わいてきて誰から祝ってもらえるんだろうと

無駄な期待をしてしまっている自分もいました。

8人と言う数字は少ないと思われる人もいるかもしれませんが

数なんて関係なくて、たとえいなくてもそれはそれでいいんじゃないかなと

これが自分なんだって思うだけですし。

 

全て自分の人生の過程で築き上げてきたことだから。

分かってるんです。人付き合いが下手なことも人から避けてることも。

 

つい弱くなってしまいます。今日は誕生日なのにw

自分を振り返るいい日なのかもしれません。

 

まとまった?ところで終わり。

 

本当に祝ってくれた方、心から感謝させていただきます。

ありがとうございます。

4月の漫画データ

4月に読んだ漫画の数などのデータまとめ

 

購入数:50冊

読了数:46冊

(4月以前に買った漫画も読了数に入っています。読むペースが遅いので)

 

未読本:5月13日現在50冊以上

 

毎月新しいのも増えて買う漫画の数は増えていく。

新しいのが増えるのは新鮮だし楽しみが尽きないから嬉しいけど

うれしい悲鳴ですね。

毎月1日1冊ペース計算で30冊は最低でも読めるようにはしたい。

それでも未読本は増える一方だと思うけど、、、

第四回 きっかけ

何事においてもきっかけというものがある。

第四回ではきっかけをテーマに話します。

 

イジメにもいじりにもきっかけがあります。

それぞれきっかけが違い、そこで境界線ができるのでは無いかと考えました。

 

1、イジメのきっかけ

イジメが始まるきっかけ、それは身勝手な加害者の感情だと思います。

加害者のイライラ、憤り、向ける場所のない怒り、全てがイジメのきっかけになり

罪のない被害者に向けられていると思います。

 

これは一つのパターンだと持っているんですが、加害者が無作為に

標的を見定め、イジメやすそうな人を選ぶ。

その人にした理由なんて適当で、ムカついたから調子乗っているからなど

とってつけたようなものばかり。

きっかけは単純なんですよね。

 

自分中心で悪気がなく反省なんてしない。

満足するまで続ける。相手の想いなんて分からない。

 

2、いじりのきっかけ

いじりの始まるきっかけは、被害者側にあると考えています。

自分の話なんですが、いじられるのはいつも自分自身が何かアクションを起こした後なんです。

全てにおいてでは無いですがほぼそうだと思っています。

 

イコールの関係性になっていて

何かやらかした=いじられる

ということになっているんだと思っています。

 

イジメのように単純なきっかけかもしれないですが誰もがいじられるわけではありません。

いじられやすい人っていると思います。

自分の場合は背が低いとか弱そうとか若干変なことするとかですかね。

 

例えば背が低くてもかっこよかったり運動ができたらいじられるというよりモテると思います

いじるとはちょっと違うと思います

 

入学当初からいじられるってことはなくて徐々に人間性がわかってきた上でいじっても大丈夫

とかわかってくると思います。

イジメのように無作為でもなく相手のことを考えていないわけでは無いと思っています。

イジメと言いたく無いからいじりと言っているわけではなく

いじられている側はいじってくる人の気持ちが悪意では無いことをわかっているんです。

 

3、まとめ

きっかけはもちろん単純なものですが気持ちの問題が大きいと思います。

大きな違いっていうのは目に見えないもので曖昧かもしれません。

人それぞれ捉え方の違うものですし、わからないことが多いので判断基準は明確にはできません。

全ては捉え方次第です。

ですが僕は僕の中で境界線を作り理解しようと思っています。

そんなかでこういう風にまとめて自分の中でも整理しているつもりです。

 

 

ありがとうございました。