ショーへーのブログ(仮題)

方向性はなく話したい事を好きなように

第二回 実体験について

第2回では学生時代に僕が受けてきたいじり、もしくはイジメすれすれなことを

簡潔に具体的なことは置いといて紹介します。

全て実体験です。

 

小、中、高全てで受けてきたんですが記憶が曖昧でどの時期かは明確に分けれないので分け方としては

物理的なものと精神的なものに分けさせていただきます。

 

1、物理的なもの

・叩く、蹴る(痛みを伴うものでは無い)、殴る、プロレス技をかける

・物を取る(一時的もしくは半永久的)、隠す

・ノート、机に落書き

 

2、精神的なもの

・罵る、煽る、暴言(死ねとか消えろとかイジメっぽい言葉では無い)

・変なあだ名

・噂を流す、嘘をつく、秘密をバラす

 

以上が簡潔にですが僕が受けてきたいじりです。

(これが今思い出せるものであってもしかしたら忘れてるものもあるかもしれません)

もちろん全てにおいて経緯があって詳しくこういうことをされたって言えば

もっと多くなって細かくなります。

そこまでは次回以降に一つずつ?話していきます

 

こういう風に文字に起こしてみるとイジメじゃねって判断できてしまう部分が多いかな

でも僕がイジメと思わなかった理由などは

経緯だったり時間が経った今だからこそです。

 

当時の気持ちはイジメと思っていたかもしれません。

でも今はいじりと思っています。

 

次回以降細かく話していき納得させるつもりはないですが

自分なりの見解を話せればなと思います。

 

 

自己分析〜自分のブログを客観的に見て〜

意外とうまくまとめてるんじゃね?

今後の方向性がどうなるのか、難しそう。

かぶる文章、省略できる部分もあるのかな。改善んしていこう。