ショーへーのブログ(仮題)

方向性はなく話したい事を好きなように

第三回 イジメ・いじりの時の状況の違い、それぞれの特徴

第三回では、イジメといじりでは置かれている状況、展開などが違うと思い

このテーマにさせていただきました。

 

※やられている側を被害者、やっている方を加害者、見て見ぬ振りもしくは見ているだけの人を傍観者という言い方をさせてただきます。

言い方は間違ってるかもしれませんが分かりやすくするためです。

 

あくまで全て個人的見解で世間一般とか常識とかとは違うかもしれません。

 

1、イジメといじりでの状況の違い、それぞれの特徴。

 

・イジメ

些細なきっかけがつもりに積もっていく(継続される)

長期的で標的は基本一人

一対一ではなく複数人対1人

1人に対して多種類の攻撃、ダメージを与える

限度を知らない、加害者は被害者を人間以下扱い

傍観者は目を背け見なくなるもしくはいいなりになる

 

・いじり

些細なきっかけ(その場だけ)

標的は1人だが突発的

一対一もしくは複数人対1人

一つの出来事に対して一つのいじり

ピーク、MAXがありそれ以上はほぼない

傍観者は参加はしないが見ている、笑っている

 

このようにそれぞれ出してみたんですが、、、

いじりの方は表現の仕方が難しくいじめなのかな?とおもってしまうような文章になってしまいました

一応イジメといじりで対になるようにはしてみたんですが、、、うまくいかなかったです。

 

2、個人的に重要なポイント

 

・突発的か長期的か

自分の中ではすごく大きなポイントです。

実体験から考えてみていじりっていいうのは突発的かつ単純なもので

加害者からすれば考えてこういうことをしようというものではなく

(叩く、殴るなどの限定的なもので)

面白半分もしくはツッコミ的なものだと思っています。

あくまでも被害者側がボケたもしくはヘマをしたという状況のみで行われることだとは思ってます。

でももちろんそれ以外の状況もありますが今回は限定的なものとさせていただきます

 

それにひきかえイジメというのはきっかけがありそれに対して長期的に

終わりが見えないものだと考えています。

被害者はたとえ加害者がいなくても安心しきれず調子こいたら

まわりのやつらにチクられるんじゃないかとヒヤヒヤしながら

心が落ち着く事なんて無い。

いじり同様面白半分かもしれないが限度を知らず、被害者の事なんて何とも思っていない。

 

 

・傍観者の対応、見方、状況

これについては長くなりそうなので一つのテーマとして後日扱いたいと思います。

 

ポイントっていうポイントはこの二つかなと。

もっと言えばもっと出ますがうまく文章にできそうにないので

まとまって話せそうだったら話します。

加害者、被害者の問題ですが僕は第三者、傍観者の立場もあると考えています。

 

 

3、まとめ

 

長くなるのは個人的に嫌なんでここで一旦終わります。

続きという形でやるのか別のテーマにするか考えていませんが引き続き

境界線という括りでやっていきます。

ありがとうございました

 

 

 

 

自己分析〜自分のブログを客観的に見て〜

まとまりを作れるようになってきた。1、2、っていう風に分けてやるのがルール的な感じなのかな。

一番基本形っていうことでしょ。個人的には今回は満足してる。

このコメント、毎回客観的では無い。完全主観ですよね。。。。